寝言は後ろめたい?恥ずかしくない?

寝言って聞かれたらやましいですよね。自分が意識していない結果、何を言ってしまっているのか思い付か危険。
ぼくは三方兄妹で昔は細長い団地住居でしたので、中学校になっても自分の広間が与えられず、兄妹三方おんなじ広間で寝ていました。寝言を聴き易く聞かれ易い環境にいたというわけです。
寝起きに弟からあんな寝言言っていたとか、お前だってこんなこと言っていたなんてストーリーを厳しくしたものです。ですから、ぼくはまず寝言をおっしゃることに知らず知らず耐性がついていたのかなと思います。
そういったぼくですが、ハイスクールの頃に寝言で困難後ろめたい目にあいました。
高校生三年生の夏休みに開催されていた夏期指図。普段の講習とは違い、自分が指定した内容ごとに講習編成がおこなわれる結果、周りの人の大半は話したこともない知らない方ばっかり。
その時は国内史で、黙々とした言い方でインストラクターが話しているのを聞いているだけでした。そんな指図中になんとなくうとうとしてしまいました。すると、「アイス!」といった自分で言った物言いにビクッとして、起きました。
私としてはそういった大きな声で言ったつもりはなかったのですが、近辺を見ると、指図が立ち寄り、みんなが私の方を見ていました。
普段の講習であれば、そのあと誰かが突っ込んでくれたり、笑いが起こっていたでしょうが、近辺は知らない方ばっかりなので誰も突っ込んでくれず、インストラクターもなんとなく見ただけで、また黙々とストーリーを進めていきました。
恥ずかしさのサッパリ、小さくなっていると、隣の茶髪に染めたある程度不良の方が、にっこりしながら「アイス食べたいよな。」と言ってきました。一層恥ずかしくなり、無言でうなづくことしかできませんでした。
それ以来、寝言をおっしゃることに困難臆病になり、無論、指図内は敢然と起きて受講するようになりました。いくら寝言に慣れているからと言っても、大勢の他人には聞かれたくないものですね。http://www.iconip2013.org/

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